ご訪問ありがとうございます
リールカラーサロン主宰、
NPO法人色彩生涯教育協会(CLE協会)
インストラクターの森永美幸です。
こちらで、SUMMERさんの
メイクテクニックについて
詳しく書かれていらっしゃいます
Rire Color Salon(リールカラーサロン)
◆ ◆ ◆
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ここのところ、
で
どのクライアントさんにも
毎日のように
同じようなことが見受けられました。
星の流れと同じように
その時にいらっしゃる方は
みんな同じようなテーマを
持っていることが多いんです。
だから、
みなさんにも、今このことが
とても、大切で
必要なことなような気がしています。
それは
「誰かの言葉や
誰かに言われたことが
今のあなた、そして現実を
縛り付ける『呪文』になっている」
と、言うことだったんです。
「あなたが、しっかりしないから
子供が、こんなことになっている」
「あなたが、女として
役目を果たしていないから
ご主人が、他に浮気をするんだ」
そんな、直接、言われた
胸を突き刺す、誰かの一言だったり。
「○○さんみたいに、すごい人は
結婚なんかしなくても
一人で、生きていけますよね」
「お前は、俺(男)がいなくても
一人で、生きていける女だよな」
と、言うような
自分が望む姿ではないのに
自分のセルフイメージに
なってしまうものだったり。
「人と違うことをすると
みんなや、周りから嫌われる」
「恋愛や、結婚なんて
相手に振り回されるだけ。
でも、勉強や仕事は、
あなたを絶対に裏切らない」
「愛も仕事も、お金も
全てを手にしてしまったら
みんなから妬まれ、恨まれる」
「主婦は、家族を支えること
これが、何より一番の仕事」
と、世間、社会から
聞いたようなセリフだったり。
さらには
「そんな、○○ちゃん
ママは、好きじゃないわ」
「○○ちゃんなんか
生まれてこなければよかった」
「○○ちゃんは
近くの○○橋の下から拾ってきた」
「男の子が欲しいと思っていたのに
女のお前が生まれてきて、
本当に、あの時はがっかりした」
「あなたは、
この家に生まれたのだから
○○をしなければいけない」
「家を継いでいくために
やっぱり、男の子を産まないとね」
などと、相手は
その時の感情に呑まれて
言ってしまったことだって
中にはあるだろうけれど
言われた側からは
自分の命の尊厳
自己肯定感に関わるようなことで
ずっと、
人生の中で手放せない言葉を
私たちは、持っている
そんなことだってあるんです。
誰かの一言が
本当は、すごく悲しかったのに
本当は、すごく苦しかったのに
本当は、すごく胸が傷んでいたのに
その痛み、苦しみ、悲しみ
感情のお知らせを、感じまいと
自分の無意識下へと
蓋をして、押し込めてしまったから
今もなお、その傷や
痛みがあることに気づかない。
そして、
自分自身も
その言われた言葉を
「私って、○○な人」
「私は、○○しないといけない」と
受け入れてしまっていること
その現実を、自分の手で
創り上げてしまっていることに
もう、本当に
気がついて欲しいのです。
なぜなら
自分が気づいていない
潜在意識にある、抱えている思いが
以前よりも、ずっと
自分の目の前の現実として
早いスピードで創られていく
そんな時代になってきたのだから。
自分の心を縛り付ける
呪文なんて、もういらない。
そんな言葉たちは
自分の辞書から、削除して
新しい自分に必要な
言葉を上書き保存していく時。
その人との関係は
今では、もう手放して
許していたとしても
まだまだ、消えない痛み
心の傷を抱えていることがある。
そして、その痛み、心の傷を
今もなお、あなたが持っているから
「そこに、まだ、傷があるよ」
と、教えてくれる誰かが
また、前と同じように
自分の目の前、現実に現れる。
さらに
あなたの傷や、痛みを
さらに倍増させることを起きて
「やっぱり、
私って○○な人なんだ」って
自分の世界を創る
信念体系を固めてしまい
いつまでも、その負のループから
あなたが抜けられない
原因になっているのだから。
自分の心の底を見るのって
誰もが、怖いかもしれない。
だけど、
クライアントさんたちは
何が、その人のブロック
心の傷や、呪文になっているのか
自ら、気づいてもらうので
涙を流すことも、多いのだけれど
その後に見せるのは、
自分の人生へと、
力強く立ち向かう姿なの。
自分の闇に、気づくこと
「本当に、辛かったよね」
「本当に、苦しかったよね」って
自分の気持ちを受け止めて
その自分に共感してあげること
そこに、流れる涙は
受け入れることで、癒されていく
あなたが、
自分らしく生きるためへの
まさに、<魂の浄化>の涙。
もう同じことを
何度も繰り返さないために
私たちは
<自分を縛る呪文、解き放て!>
もう、そんな言葉たちとは
サヨナラをする、決意を固める時。
毒りんごを食べた白雪姫が
王子様のキスで目覚めたように
私たちは、自分のハートに
<自己受容>と言う愛のキスをして
愛の力で、呪文の毒を浄化して
本当の自分へと還る時なのだから。
<セミナー詳細> (2日間)
11月18日(土) 10時~17時
11月19日(日) 10時~17分予定
※終了時間には、余裕をお持ちください。
会場:東京駅付近
詳細については、こちらから
<セミナー詳細> (2日間)
10月10日(火) 10時~17時
10月11日(水) 10時~17分予定
※終了時間には、余裕をお持ちください。
会場:東京駅付近
詳細については、こちらから
皆様、こんばんは~
今日もブログを見てくださってありがとうございます!
インスタグラムにもいいね!やコメント、本当に嬉しいです
さて!
今日は寒かったですねー!!
こちらは午前中雨だったのですが、東のほうでは雪だったみたいですね
しばらく寒い日が続くようなので、体調にはお気をつけください^ ^
そんな今日はメイクの養成講座でした
上下UNIQLOコーデでした*\(^o^)/*
ニット UNIQLO
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場所:
時間:10:30〜12:30
(レッスン1.5h お茶0.5h予定)
料金:お菓子代込 4,300yen(tax in)
お申し込み:まで
少人数制なので和気あいあいと楽しくレッスンして頂けますのでぜひご参加ください^ - ^
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ご訪問ありがとうございます
リールカラーサロン主宰、
NPO法人色彩生涯教育協会(CLE協会)
インストラクターの森永美幸です。
こちらで、SUMMERさんの
メイクテクニックについて
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最近白泉社が変わったと思いませんか?
単行本派の方は現時点気づかない方が多いと思いますが、
久しぶりに雑誌「花とゆめ」や「LaLa」を見たら大きな変化が起こっていて、びっくりしました。
これがニーズで、自分は対象外判定受けたんだろうか、と思ったものの調べたら
読者や漫画家さんの意思ではなく
2015年に就任した白泉社社長の鳥嶋和彦氏の独裁暴走が原因のようです。
悩みましたが、引っかかってる人は必ずいると思うので書いてみます。
(すみません、暗い話ですのでご注意ください。)
===========
花とゆめも、LaLaも、作風が大きく変わっています。別の雑誌として「乗っ取られる」勢い。
「質は低くても全く違うテイスト(集英社的とか)の作品」が次々載るようになり、
既存長編もやや勢い失い気味になったり。
「花とゆめ」が一番影響が大きいですが
「LaLa」も、看板である「夏目友人帳」や「赤髪の白雪姫」が
むしろ浮く位に侵食されている号まであって、大ショックでした。
ベテランぞろいの「Melody」や「別冊花とゆめ」は流石に改変しづらいのか
影響が少ないですが、それでもバイアスを感じるようになりました。
そして・・・率直に言って全体にすごく質が落ちました。
(話や構成や表現や人間描写など漫画表現技術など。)
何より、従来のような「白泉社らしい作風」の次世代生産が完全に絶たれていています。
既存作を最後に、もう二度と、今までの白泉社のような、質が高く優しく思慮深い作品は生まれない体制に作り直されています。
(新人さんの登竜門、「ザ・花とゆめ」は、既に少女コミックの粗悪コピーのような恋愛漫画ばかりにごっそり入れ替えられました)
単行本派なので、1作ずつ見てると
「何となくテイスト違うけどこういうのもアリなのかな?」位に思っていたら
まとめて雑誌で見たら、雑誌全体にバイアスかかってると分かりました。
あちこちの作品見渡すと2016年から変わってるので調べたら、
2015年11月から社長交代し、
集英社ジャンプ出身で、ジャンプ界では 伝説のカリスマ編集者と言われる
鳥嶋和彦氏になりました。
そして、あちこちの発言みると「この人が原因かーー!」と。
「言葉で言うのは簡単ですけどね。本当はもう一回その雑誌が必要なのかどうか問いかけて作り直す作業をやらなきゃいけないんじゃないか。今この厳しい時代に、そんなふうに壊しながら作り直すというのは相当難しいとは思いますけれどね」
-- 『月刊 「創」』2017年5・6月号
(ジャンプ立て直しの際)まず、前の編集長が立てた企画は全て潰した。(中略)同時にベテランの作家も全て切った。そして、編集部の連中の前で『新しい作品を作れない編集者には立ち去ってもらう』と言って、代わりに『作品を作った結果については、俺が全て責任を負う』と宣言した。」
「それが上手くいきだしたら、今度は競争原理をさらに徹底させた。作品を当てない編集者も編集部から立ち去らせることにした。一番大事なのは、担当者に競争原理を持ち込むこと</だからね。
結局、やるべきことは作家と一緒だったんですよ。いかに編集者を短時間で効率よく失敗をさせていくか<。その過程で成果が出てくれば、編集もサラリーマン的な働き方はしなくなって、作家との向き合い方も変わっていく。ヒット作を出して、モノを作る喜びや痛みを知れば、おのずと人間は変わっていくんですよ。」
佐藤氏:いや実は、僕はちょっと鳥嶋さんを心配しているんですよ。だって、白泉社というまったく新しい環境のなかで、任期3年という限られた時間で結果を残さなきゃいけないわけでしょう。それは普通に考えても、とても難しいミッションだと思うんです。
鳥嶋氏: そうだね。そうかもしれない。でも一方で妙な期待もされていて、「鳥嶋が来た」ということで何かが変わるんじゃないかとも思われている。――輝かしい経歴に彩られた「伝説の編集者」鳥嶋和彦、ですからね。
鳥嶋氏:だけど、会社を変えるのはやっぱり社員、それも若い社員たちであって、僕であることは絶対にないんですよ。
だから、こうやって話しているけど、63歳の自分があと3年間で何が出来るのかは悩んでいるんです。たぶんそれは限られていて、1年目で古い体制を壊して、2年目で種を撒き、3年目で芽吹くかどうか……という感じだよね。
佐藤氏: でも、そのタイミングで社長を辞任するしかないのなら、「ただ壊しただけの人」という評価になっちゃうよ。そこを僕は心配しているんだよね。
鳥嶋氏:まあ、だからきちんと次の社長に託すところまでは絶対にやらないといけないんだけどね。それに、これは僕自身のモチベーションもあって、やっぱり自分が次のことに挑戦するためにも、ここできちんと成果は残したいんだよ。
「既存の雑誌や会社や作品を壊して、自分色で作り替えたい」だけじゃん!
こんな理由で、白泉社の、
数十年かけて培われた高度な職人達の工芸品のような総合芸術が壊されているのか!
「最近の白泉社作品、自分に合わなくなってきて悲しい」
「これが皆のニーズなの?自分が読者対象外判定されたってことなのかな」
「楽しんでいる人に悪いし、悪く言いたくない。黙って去ろう」
そう思っている方、ぜひ声を上げてくれませんか。「元の白泉社に戻して」と。
好きな作品は褒めたいし、
暗い話して周囲に嫌な思いさせたくないから黙りますが、
それだけだと、「この方針の肯定票」に数えられてしまうのです。
周りに言うのに抵抗があれば、雑誌アンケートや編集部への手紙でも。
このままだと、私たちが愛した白泉社は殺されてしまいます。
<もしよろしければ・・・>
より詳細には、外部ブログ「」で書いています。
ご覧いただけたら嬉しいです。(アメブロよりかなり固めの文で書いていてとっつきにくいと思いますが・・・)
(PCなら右側のカラム、スマホなら下部の「はじめにお読みください」にページリストが入っています。)
*ネット上で私をある漫画家さんと混同される誤解を見かけるのですが、私は一介の漫画読みで、過去・現在とも漫画家になったことはありません。twitterで当ブログをご紹介くださり、そのリツイートが広まったことがきっかけのようです。一読者として存じ上げている漫画家さんで、大変恐れ多く、ご迷惑が行かないことを切に祈っています・・・。
いつもお世話になっている、ミッキーネットさんのホームページです。
10月22日にWDWとディズニークルーズラインの説明会が行われます。興味のある方は是非参加してみて下さい!私も今月行ってまいりましたが、未だに知らない事が多くとても参考になりました
先日、イクスピアリへ行ってきました。目的はもちろんディズニーストアのセール 狙いは50%OFF・・・あるといいなあ
ニモのモノレールやっと撮れました。いつもカメラを忘れたり、気が付くと通り過ぎていてカメラが間に合わなかったりしていたので・・・のわりにはあまりちゃんと写ってない~すみません
ディズニーストア到着!
(商品の写真はショップで撮ったものではありません)
見っけ!50%OFF~
ディズニーストア25周年のパーカー、この絵大好きなんです。
ショルダーベルト、持っているバッグのを付け替えようと思います
これは、シューズアクセサリー、どのスニーカーに付けようか思案中
カーズ3のバッグというか袋・・2つ買っちゃいました。
今回パッケージもすごくかわいいんです。それぞれのキャラクターの裏にそれぞれのユニベアシティ。
ミッキーの裏表
チーデーとミニーちゃんの裏表
ディズニーストアからちょっと歩いてチラッとディズニーランドを覗いてみる事に・・・もちろん外からですよ。
白雪姫と王子様だ!
人が交代する合間に撮るのであまりちゃんと撮れていません・・これが柵の中と外の違いかなあ・・とも思ったけど、撮りにくいのは中にいても同じですね。
(中と外の一番の違いは柱かなあ・・・。)
ウェンディとピーターパンもみつけました。
でもピーターパンがピンボケ・・、あまりかっこよくない?(あくまでも、私の個人的な意見です)から、まあいいか。
メインストリートへの入り口はこんな感じです
上の方を見てみるといろいろな表情のかぼちゃ達がいます
ライトもかぼちゃ
幕?はこんな感じでした
ミッキーのお花も撮ったのですが、いつもその周りでみなさん記念撮影をするので、なかなかまともに撮れない!
チャンスでもやっぱり柱が邪魔・・
ミッキーのお顔の色がパンプキンカラーでした。
そうそう、パンプキンといえば・・先日テレビか何かでやっていたらしいのですが、日本のかぼちゃは英語でパンプキンじゃないって知ってました?
普通のかぼちゃは"Squash"(スクワッシュ)というそうです。
パンプキンはハロウィンで見るようなオレンジ色のかぼちゃの事を言うらしいです。知らなかったの私だけかも・・
海外のディズニーでもハロウィンが行われています。ミッキーネットさんのスタッフの方のツイートにたくさん載っていますので、是非見てください
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